ブロックの配置エリア

ブロックの配置エリア

2021/02/12 updated.

Blocks CMSでは、積み木(ブロック)を積んでいくようなイメージで、表示したいブロックを並べてページのレイアウト構築します。

まず、ブロックを配置する大きなエリア分けをデザインに応じてCSSでレイアウトします。

  • /template/bass_css/column.css

配置分けできる箇所(変数)は5つ準備されています。

初期設定では便宜上以下のID名が付けられています。(編集可能です)

  • areaTop
  • area1
  • areaCenter
  • area2
  • areaFoot

※ 配置しても中身が空の場合は、上記ID=親要素のタグが出力されないものもあります。

各ブロックは、それぞれ独自の動作・機能を有し、それらのブロック(機能)を各エリアに配置してページをレイアウトしていきます。
1つのエリアには複数のブロックを配置できます。
ブロックの機能に関して詳しくはこちらをご覧下さい。

各階層:メインメニュー/サブメニュー/カテゴリの各々設定してください。